サイバーパンクSFの金字塔|新作TVアニメーション『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』音楽は岩崎太整、小西 遼、YUKI KANESAKA。キービジュアル第1弾と初出し本編映像によるプロモーションビデオ第1弾を公開。公式ティザーサイト&SNSも開設

1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表して以来、押井守監督による映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウ ッド実写映画などさまざまな作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。
本日2026年1月30日(金)より開催がスタートした、「攻殻機動隊」全アニメシリーズを横断する史上初の大規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」(東京・TOKYO NODE)にて、TVアニメ最新作 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の音楽スタッフ情報、キービジュアル第1弾、プロモーションビデオ第1弾を新たに公開しました。さらに、カンテレ・フジテレビ系全国ネット火曜よる 11 時“火アニバル!!”枠にて2026年7月より放送が開始されることを発表しました。
本作で音楽監督を担当するのは映画『竜とそばかすの姫』で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した岩崎太整。音楽は岩崎に加え、2025年大阪・関西万博の開会式で音楽監督を務めた小西 遼、アメリカを拠点に活動し、近年ではTVアニメ『Dr.STONE』の音楽も手がけたYUKI KANESAKAによる共同体制で制作。今回の情報公開に際して、3名によるコメントも到着しました。
●音楽監督・音楽:岩崎太整

【Profile】
音楽家。代表作に 『竜とそばかすの姫』、『果てしなきスカーレット』、『新幹線大爆破』、『TOKYOタクシー』、
『巨神兵東京に現わる』、アニメ『血界戦線』シリーズ、『SPRIGGAN』、『マリッジトキシン』、 Netflixシリーズ『First Love 初恋』、『全裸監督』シリーズなどがある。 映画『モテキ』で第35回日本アカデミー賞 優秀音楽賞を受賞。 映画『竜とそばかすの姫』で第45回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞。 映画『竜とそばかすの姫』で第36回日本ゴールドディスク大賞 サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
【Comment】
中学生の頃、おもむろに開いた雑誌のカラー扉絵に草薙素子が描かれていました。 それが『攻殻機動隊』に私が最初に出会った瞬間でした。 他の作品とは明らかに一線を画したタッチとカラー。「士郎正宗」という魅力的な著者名。
衝撃的でした。 その後、様々な形の『攻殻機動隊』に触れてきましたが、今こうして作品の担い手として、長い歴史の一部に参加出 来ることを本当に光栄に思います。 原点かつ原典であるこの『攻殻機動隊』を音楽で彩るために私が考えたコンセプトは「音の公安9課」です。 才能ある友人たちをスカウトし、私自身も待ち望んでいたこの作品をより良きものにするために邁進します。 どうか皆様と「エン」がありますように。
●音楽:小西 遼

【Profile】
1988年7月25日東京都生まれ。
作編曲家、サックス・フルート・クラリネット・シンセサイザー・ボコーダー奏者。 洗足音楽大学にて前田記念留学生奨学金を受け、卒業後渡米。Berklee音楽院を首席卒業。 Bob、原朋直、George、Garzone、Frankに奏法を、Ayn、松本治に作編曲法を師事。 表現集団”象眠舎”主宰、バンド”CRCK/LCKS”リーダー、ビッグバンド企画”Com⇄Positions”挾間美帆と共同主宰。 第75回NHK紅白歌合戦オープニング音楽担当、 2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開会式・パフォーマンス プログラム「Physical Twin Symphony」作編曲・音楽監督、東京2020パラリンピック開会式音楽担当、TBSテレビロゴ サウンド、フジテレビ系水10ドラマ「全領域異常解決室」劇中音楽、Japan Mobility Show 2025 TOYOTA BOOTH (MainStageShow)ステージ音楽、映画「ザ・ファブル」劇中音楽、Netflixドラマ「お耳に合いましたら」劇中音楽、 Amazon Primeドラマ「More Than Words」劇中音楽制作をはじめ、Chara+YUKI、いきものがかり、中村佳穂、milet、 Mrs. GREEN APPLE、Omoinotake、TOMOO、吉澤嘉代子、imase、長谷川白紙、King & Princeなどのサウンドプロデュー スを担当している。
【Comment】
中学生の時に劇場で初めて観た『イノセンス』。その強烈な魅力に心を奪われて以来、攻殻機動隊のすべてを追い続け てきました。今の自分の創作や思想にも、攻殻の影響は深く刻まれています。 そんな作品の音楽を自分が担うなんて…最初は到底信じられませんでしたが、この大切な世界を丁寧に引き受けたい ――ただその思いで全身全霊で臨みました。
僕のゴーストの囁きに従って!
●音楽:YUKI KANESAKA

【Profile】
ボストンを主軸にアメリカとヨーロッパ各地を拠点に日々音楽を創り続けている音楽クリエイター/作曲家。
近年は、SONYやAlphaThetha/Pioneerの商品開発にも携わる傍らバークリー音楽大学助教授としても新しい音楽の発見 とテクノロジーの発展に日々従事している。演奏楽器およそ74種の仕事好き。
<近年参加作品>
・瀬島志流(アーティストプロデュース)
・Dr.STONE / 呪術廻戦 / スノウボールアース (アニメ音楽) ・フォルクスワーゲン / キユーピー / Meiji / YONEX 他多数 (広告音楽) ・JoJoの奇妙な冒険 / ソニックレーシング(ゲーム音楽)
【Comment】
「攻殻機動隊、全く通ってない!」というつぶやきからすぐに、Amazonにある英語版と日本語版の原本を片っ端から取りよせ、ボストン郊外にあるプライベートスタジオで作曲に流れ込みます。そこには、すでに夥しい曲数のモチーフが旅の準備を始めていました。 盟友の待つナッシュビルで、追加録音。上海のホテルで仕立て作業。そして帰省中のTokyoで、モチーフ達は長旅を 経て、パッセージという現象から、組曲というメッセージになり終着します。 迷いなく、滲む事なく、書き直す事のなかった道程。 僕の思いと衝動が詰まった楽曲群はそんな軌跡が刻まれた地図のような作品です。
プロモーションビデオ第1弾は初出しとなるアニメ本編映像で構成されたものとなり、全身義体のサイボ ーグの主人公・草薙素子と公安9課メンバーが本作で織りなすドラマとSFアクションが垣間見えるものとなっております。
URL: https://youtu.be/xl8bNn3BRRM
キービジュアル第1弾は草薙素子が描かれたもので、本作でキャラクターデザイン・総作画監督をつとめる半田修平による描き下ろし。士郎正宗による「攻殻機動隊」イラストへのオマージュと、サイバーパンクSF を象徴する圧巻のビジュアルとなっております。
キービジュアル第1弾は「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」会場内にて本作の原画とともに展示中ですので、ぜひ会場でもご覧ください。
さらに、作品公式ティザーサイトおよび公式SNSも本日よりオープンしました。
公式ティザーサイト:theghostintheshell-anime.jp
公式X(日本):@thegits_anime
公式X(グローバル):@thegits_anime
EN 公式Instagram :@thegits_anime
TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は、監督にTVアニメ『ダンダダン』副監督など サイエンスSARUによる数多くの作品での活躍が目覚ましく、本作が初監督となるモコちゃん。シリーズ 構成・脚本に『Self-Reference ENGINE』などを手がけるSF小説家であり、TVアニメ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』シリーズ構成・脚本なども手がけた円城 塔。キャラクターデザイン・総作画監督に Netflixシリーズ『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』、TVアニメ『スプリガン』などでキャラクターデザイ ンなどを手がける半田修平が参加。アニメーション制作はゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネー トされた映画『犬王』や、上海国際映画祭 金爵賞アニメーション最優秀作品賞を受賞した映画『きみの色』、 TVアニメ『ダンダダン』など国内外を問わず高い評価を得る作品をうみだし続けているサイエンスSARU によるTVアニメ最新作となります。続報は作品公式ティザーサイトや公式SNSなどで順次公開予定となります。
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
作品形式:TVアニメーション
原作:士郎正宗「攻殻機動隊」(講談社 KCデラックス刊)
監督:モコちゃん
シリーズ構成・脚本:円城 塔
キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平
アニメーション制作:サイエンスSARU
放送時期:カンテレ・フジテレビ系 全国ネット 毎週火曜よる11:00~“火アニバル!!”枠にて2026年放送予定
