© 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会
© Shirow Masamune, Production I.G/KODANSHA/GITS2045

KODANSHA

SERIES_

ORIGINAL COMIC

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 漫画原作

// STORY

第4次非核大戦後の西暦2029年の日本。犯罪の目を探し出し、除去するために創設された攻性の組織「攻殻機動隊」。首相直轄の組織で階級はなく実力主義、「人間工場」と呼ばれる救済センターでの電脳戦や疑似記憶を植え付けられた男のゴーストハックなど数々の難事件を解決していく。そして電脳犯罪史上最もユニークと言われる「人形使い」がいち生命体として政治亡命を希望する一方、草薙素子は罠にはめられ殺人罪で裁判にかけられる。天才ハッカー「人形使い」と部長が「エスパーより希少な才能」という草薙素子、2人の運命は数奇な結末を迎えるのだった。

// CHARACTER

草薙 素子Motoko Kusanagi

攻性の部隊の実践面でのリーダーで、かつては「三佐」と呼ばれていた。現在、隊員からは「少佐」と呼ばれている。イシカワは「メスゴリラ」と呼ぶことも。全身義体のサイボーグで、格闘術、射撃、電脳戦に長けていて、荒々しい面もあるものの任務は完璧に遂行していく。荒巻にスカウトされた直後は、疑心暗鬼な部分もあり、文句も言っていたが、徐々に信頼関係を築き、いい関係になる。捜査の中で罠にはめられ、義体を失うが、電脳犯罪史上最もユニークと評されたハッカー・人形使いと"出会い"、ネットの海に消えることとなる。銃はセブロC-25を使用している。

荒巻大輔Daisuke Aramaki

部長と呼ばれる公安9課のトップ。隊員からは「部長」「サル部長」「サルオヤジ」と呼ばれる。素子のことを「エスパーより貴重な才能」と称し、スカウトする形で攻性の部隊を創設する。普段は隊員たちのことを素直に褒めないが、「実の息子のように思っている」と言って、上層部との根回しがうまく、隊員が自由に活動できる体制を整えている。

バトーBato

陸上自衛隊のレンジャーだった経歴を持つ隊員。両目が義眼で、サイボーグ率も高め。屈強な肉体の大男で、肉弾戦は得意で戦闘力は高い。また見た目と違って電脳戦も得意としている。潜入捜査よりハデな仕事を好む。おしゃべりなお調子者でクルマをバラしていて仲間の一大事に間に合わないようなこともあるが、仲間思いで新人の矢野が死亡した際は感情的になったりする。

トグサTogusa

本庁の刑事だった隊員で、素子にスカウトされた。素子やイシカワに「新米」「半人前」「あなたもそのうちゴーストがささやくなるようになるかしら」と言われ、よくいじられている。電脳化以外は生身の体で、部隊唯一の妻帯者。リボルバーが好きでセブロを使うように勧められるがM2007を使用している。

イシカワIshikawa

昔から素子と付き合いのある壮年の隊員で濃いヒゲがたくわえている。素子を「メスゴリラ」と呼ぶ間柄(怒られるけど)。情報収集、分析、情報の改ざん、ネットワークの解析など電脳戦に長けている。

ボーマBoma

バトーと同様大柄な隊員で、スキンヘッド、両目を義眼にしている。イシカワ同様、情報分析などのバックヤードの作業をしているが、素子のピンチには現場に駆けつけ、ランチャーをぶっ放すなど戦闘面でも活躍する。

フチコマFuchikoma

9課で運用されている人工知能を搭載した戦闘車両。複数の機体が存在し、1体あたり1日の任務で生じる経験の個体差を夜には全機再び均質なものに戻している。装備の点で個体差はあるが人工知能に差が出ないようにしている。ただバトーは使用するフチコマを限定している。光学迷彩を装備しているほか、蜘蛛の糸のようにワイヤーを射出して移動することができる。

マレス大佐Colonel Malles

ガベル共和国のかつての支配者。国から逃亡して秘密裏に日本に滞在していたが、隠れ家を9課に暴かれ、自分の国に引き渡される。国に戻れば殺されるので大金で取り引きしようとする。

殿田大佐Colonel Tonoda

戦時中は「赤鬼」と呼ばれた一等陸佐。旧情報部を仕切るキレ者だった。荒巻とは旧知の仲。退役した後はゴルフなど道楽を享受し、体型も小太りになっていく。ロボットはモノとして扱い、素子に向かっても同様の発言をする。

相馬亨Toru Soma

4年前に素子とイシカワが暗殺し損ねたテロリスト。素子は部下2人を殺された報復として、相馬に部下の拷問に加わっていた自身の息子を撃たせた。その復讐として、重装備した仲間とともに素子を狙う。

中村部長Chief Nakamura

外務省条約審議部、別名公安6課の部長。電脳犯罪史上最もユニークと言われる「人形使い」を追い続け、対人形使い用の攻性防壁をつくって、どこかの機密ボディに入るよう仕向けていた。9課に逃げ込んだ人形使いを手に入れようとする。

人形使いThe Puppeteer

電脳犯罪史上最もユニークと評されたハッカー。あらゆる義体に侵入して自在に操れることにより「人形使い」と呼ばれる。プロジェクト2501で作り上げ、人工知能プログラムだったが、自我を獲得し、「自分は情報の海で発生した生命体だ」と言い、いち生命体として亡命を要求する。

CHARACTER LIST
  • 草薙 素子
  • 荒巻大輔
  • バトー
  • トグサ
  • イシカワ
  • ボーマ
  • フチコマ
  • マレス大佐
  • 殿田大佐
  • 相馬亨
  • 中村部長
  • 人形使い

// STAFF_CAST

STAFF
  • 原作Author
    士郎 正宗Shirow Masamune

// BOOKS

攻殻機動隊
攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル
コミックトリビュート
攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM

// STORY

草薙素子が9課を去った後のバトーやトグサたち、隊員の活躍を描く無印(第1巻)と第2巻の幕間を埋めるエピソード。金持ちで政治好きの早坂の事件を扱う「FAT CAT」、クロマと名乗る素子が出てくる「DRIVE SLAVE」、無作為に殺人事件が作られる「MINES OF MIND」、狙撃手戦が描かれる「LOST PAST」の4編。
お蔵入りとなっていた幻の『攻殻機動隊』のアニメショーンのシナリオ、プレイステーション版ゲームの資料、『攻殻機動隊2』の頃の宣伝物のイラストなどを収録している。

// CHARACTER

草薙 素子Motoko Kusanagi

9課を去って、今はクロマと名乗っている。素子の情報は9課の人事ファイルA-1にある。かつて攻性の部隊の実践面でのリーダーで、隊員からは「少佐」と呼ばれていた。全身義体のサイボーグで、格闘術、射撃、電脳戦に長けていて、荒々しい面もあるものの任務は完璧に遂行していく。電脳犯罪史上最もユニークと評されたハッカー・人形使いと"出会い"、ネットの海に消えた。

荒巻大輔Daisuke Aramaki

部長と呼ばれる公安9課のトップ。隊員からは「部長」「サル部長」「サルオヤジ」と呼ばれる。素子のことを「エスパーより貴重な才能」と称し、スカウトする形で攻性の部隊を創設する。普段は隊員たちのことを素直に褒めないが、「実の息子のように思っている」と言って、上層部との根回しがうまく、隊員が自由に活動できる体制を整えている。

バトーBato

陸上自衛隊のレンジャーだった経歴を持つ隊員。両目が義眼で、サイボーグ率も高め。屈強な肉体の大男で、肉弾戦は得意で戦闘力は高い。また見た目と違って電脳戦も得意としている。潜入捜査よりハデな仕事を好む。ローファという95歳の男性と付き合っている。

トグサTogusa

本庁の刑事だった隊員で、素子にスカウトされた。素子やイシカワに「新米」「半人前」「あなたもそのうちゴーストがささやくなるようになるかしら」と言われ、よくいじられている。電脳化以外は生身の体で、部隊唯一の妻帯者。リボルバーが好きでセブロを使うように勧められるがM2007を使用している。

イシカワIshikawa

昔から素子と付き合いのあった壮年の隊員で濃いヒゲがたくわえている。情報収集、分析、情報の改ざん、ネットワークの解析など電脳戦に長けている。

サイトーSaito

狙撃用の精密サイボーグで、衛星リンクによって精度の高い長距離射撃ができる「タカの目」を装備している。長距離射撃のプロフェッショナルで、精密なライフルは人に触らせないようにする。

ボーマBoma

バトーと同様大柄な隊員で、スキンヘッド、両目を義眼にしている。イシカワ同様、情報分析などのバックヤードの作業をしている。

アズマAzuma

草薙素子が9課を去った後に入隊した隊員。嗅覚が鋭く「麻薬犬より確かだ」と豪語する。お調子者で、口が悪く、ひと言多い。

CHARACTER LIST
  • 草薙 素子
  • 荒巻大輔
  • バトー
  • トグサ
  • イシカワ
  • サイトー
  • ボーマ
  • アズマ

// STAFF_CAST

STAFF
  • 原作Author
    士郎 正宗Shirow Masamune

// BOOKS

攻殻機動隊

// STORY

草薙素子が知的生命体と融合し、公安9課を去ってから4年5ヵ月後。ネットの海で人形使いと草薙素子の融合体は、別のゴーストと融合して、同位体を生み出していた。その中のひとり、ポセイドン・インダストリアル社の考査部長の荒巻素子は、傘下のメディテック社が所有する豚クローン臓器培養施設が襲撃されるという事件を調査し始める。そして荒巻素子は託体施設「眠る宇宙」という秘密クラブで、草薙素子に侵入した際、他の同位体たちと接触していくのだった。

// CHARACTER

荒巻 素子Motoko Aramaki

草薙素子の11番目の同位体。ポセイドン・インダストリアル社の考査部長。4人のゴーストと融合しており、電脳戦、肉弾戦の戦闘力は高い。

アンタレスAntares

ポセイドン・インダストリアル社長特別顧問の霊能者。託体施設「眠る宇宙」で冬眠する草薙素子の分裂した意思。

スピカSpica

草薙素子の分裂した人格で、電脳内にのみ存在する。

魂合環Tamaki Tamai

霊能局の審霊官。強力な霊能力を持っていて、ネット空間の荒巻素子の様子を探っている。

支援AISupport AI

荒巻素子の補佐として情報収集などを行う支援プログラム。素子のことを師匠と呼ぶ。「ロキ」「コナン」「マックス」「ムサシ」など個別の名前と見た目を持っている。

CHARACTER LIST
  • 荒巻 素子
  • アンタレス
  • スピカ
  • 魂合環
  • 支援AI

// STAFF_CAST

STAFF
  • 原作Author
    士郎 正宗Shirow Masamune

// BOOKS

攻殻機動隊